2007/3/1  #1888

区切りを決意

3月に入った。
3月といえば卒業シーズン。
幼稚園からはじまって、小学校、中学校、高校と
何度卒業式を経験したことか。
大学はわけあって、みんなと一緒に卒業式を迎えることができず
卒業式から1週間たってから、卒業証書をいただくことで
なんとか卒業ができた。
単位が足らなかったということなんだけど。
そんなことは、どうでもいいのだ。

今月でぼくも、卒業をしたいと思っていることがある。
つぶやきを2001年の12月25日からはじめて
ずっと続けてきたけれど、この3月で毎日更新を
卒業することに決めた。
もう半年以上も考え続けてきて、いろんな人に励ましの言葉を
いただきながら、やってきたけれど、つぶやきを書く時間を
別のことに当てたいという気持ちが強くなってきて
毎日更新をやめることに決めた。

つぶやきを書く時間は、1日のなかで短い時間ではない。
つまらないことばかり書いているけれど、
何かを書くために、何を書こうと頭をめぐらし
書きたいことと、書いていいことの違いを判断しながら
続けてきた。この5年以上にわたる時間のなかでは
それもよかった。勉強にもなった。ライフワークとなって
自分の生活のなかに深く浸透していた。
しかし、生活も変われば仕事の状況も趣向も変わる。
続けていくことの大切さや偉大さは
わかっているつもり。
これまで3日坊主にで続けることが苦手だった自分が、
お正月もお盆も、出張のときも、風邪をひいても
手術をするために入院したときも、ずっと書き続けてきた。
続けることが苦手だったからこそ、続けたかった。
曲がりなりにも続いてきて、節目を迎えるごとに
感慨深いものがあった。
その一方で、つぶやきは、いつまで続くのだろう。
辞めるときは、どういう辞め方になるのだろうか、
自然消滅だけはやらないでおこうと思っていた。
辞めるときは、辞めると宣言してから辞める。
そうしようといつの頃からか決めていて
それが今月になった。
3月31日。

その日で、一旦つぶやきの毎日更新は終わりにする。
書きたくなったら書くだろうし、このスペースは
残しておきたいと思う。
もちろん、聞き耳としてのサイトを閉じるつもりは
今のところないし、終わるときはこちらも「終わるよ」と
宣言してから終わることにしようと思う。

何かが終われば、何かが始まる。
つぶやきで使ってきた毎日の時間を
ムダに使うことがないように
有意義な使い方ができればいいと思っている。

あと、1ヶ月。お付き合い、よろしく、です。