2004/8/22  #6

Statuesque west coast tour を終えて 

昨年に引き続き今年もイギリスのロックバンドStatuesque(スタチュエスク) http://www.statuesque.org.uk/のアメリカ西海岸ツアーに参加した。ロス・アルトスという街にあるKFJC FMステーションでのスタジオライブの他、サンフランシスコ、サクラメントで行われたギグでベースを弾いた。今回も相変わらずの強硬スケジュールでリハは2回のみ、あとはライブで仕上げていくというものであったが、昨日8/21のサクラメントのFox & Gooseというクラブでのライブで無事終了となった。

昨晩のライブはとても盛り上がり、最終日を締めくくるのに相応しいパフォーマンスとなった。出演はStatuesque、Scott Miller Band(80年代にはワールドツアーなどをしていたbay areaのローカルミュージシャン)、それと地元サクラメントのAnton Barbeau (Antonバンドには昨年ベースで参加。何度かギグをヘルプし、イギリスツアーにも同行した。)というラインナップ。バンド同士が皆友達で、それぞれのバンドの客同士も顔見知りだったりする事もあり、かなりの盛り上がりであった。

我がStatuesqueのシンガーStevenも最終日の出演を終え思いっきりリラックスしたのか、演奏後はいつになく酒が進み御機嫌状態。客席で踊る、歌うはで大はしゃぎ、お客の女の子二人と肩を組んでの”両手に花状態”で写真に収まるなど、かなりテンションが高い。かくいう私もツアー最終日を終えた安堵感とその場のグッドバイブレーションのおかげで普段になく上機嫌。 Anton バンドのステージではStevenと一緒に客席で踊るは歌うは(去年バンドに参加していたので彼の曲はほとんど知ってる)、あげくの果てに呼ばれもしないのにStevenと共に彼らのステージに乱入、踊りまくるは、無理矢理バックコーラスを歌っちゃうはで、超無礼講状態。(自分では勝手にこれぞロック、とか思ってる。)普段はライブが終わってもあまりこういう行動はとらないのだけど、それだけ昨日のライブは良かったという事だと思う。

すべてのバンドが演奏を終えお客が引けた後も、Stevenはとても嬉しそう。充実感に満ちた良い顔をしてる。ライブをサポートした僕としてはバンドのツアーが無事成功し、明日彼がハッピーな気分でイギリスに帰っていけるという事でとても嬉しく思う。僕もサポート活動を通じてまた素敵な時を体験する事が出来た。Thank you スティーブン、次はイギリスで会おう。