第5回 
中島英述さん

取材にあたって
2002.11.15

#1
会社員としてひとつの仕事が形になった時に、
「これからは自分のほんとにやりたい仕事で
がんばってみたい」って思った。
2002.11.15

#2
翻訳をやってますとは言ってたけど、
アルバイトしてる時間のほうが長い時期が
ずっと続いたよ。
2002.11.19

#3
英語と日本語、全然違う構造の言語を
訳していくところに翻訳の難しさがある。
2002.11.22

#4
文章っていうのは単に記号だと思う。
書いた人と読んだ人の間の知識に
共通項があった時だけ意味が通じる。
だからその仲介役の翻訳者は、
自分が翻訳する分野のことを
知らなければ話にならない。
2002.11.26

#5
ローリングストーンズの対訳を読んだ時に、
僕ならもっと違う解釈ができると思った。
2002.11.29


#6
伝えたいことがまず先にあって、
そのために翻訳をするっていう仕事がある。
ほんとにしたいのはそんな仕事なんです。
2002.12.3

#7
NRBQは、ひとつの宇宙みたいな
ものですね。
それだけ奥が深くて
カラフルなバンドなんです。
2002.12.6

#8
NRBQを日本に呼ぼうと思うまでには
不思議なめぐりあわせがあったんです。
2002.12.10

#9
「最低を予想しつつ最高を夢見る」
今の僕はそういうスタンスで
この公演の企画に臨んでいます。
2002.12.19

#10
公演を成功させられるかどうかは、
チケットを1枚1枚現金化していく
ってことを地道にやれるかやれないか。
そこだけだと思うんです。
2002.12.24

#11
自分が心底素晴らしいと思うものが、
商業的に成功する姿を見てみたい。
2002.12.27

#12
翻訳やバンドやNRBQの公演は、
自分の思いを自分のスタイルで
伝える場所みたいなもの。
今は、自分なりの形っていうのが
できかけてる時ですね。
2002.12.31