2003/12/26  #75

メーデーの起源とは?


こんにちはー。ラムネ庵です。

前からしてみたいことがあるんです。

それは、夏の夜、プールに忍び込んで泳ぐこと。

これがずっと中学か高校くらいからのあこがれです。
自分でもなんでなのかよくわからないんですが
たぶん映画かなんかの影響でしょう。
もうろうとするくらい蒸し暑い夏の真夜中に
人気のない静かな屋外プールのフェンスをそろそろと越えて
静かに泳いだり浮かんだりします。
無言で。真っ暗な中を。
それをしたからといってどうなるわけでもないんですけど
たいていのことはきっと同じように
どうなるわけではないことのように思います。
けどしたいのですね。
あんまり年をとってしまったら手遅れなような気がしています。
来年できたらやっちゃおうかな。。。
抱負のひとつに加えておきます。

ところで、今回は季節感めちゃくちゃで申し訳ないんですが、
いつも5月1日にメーデーという労働集会が全国で
行われますが、なぜ毎年5月1日に行われるようになったの
だろうとかとふと思い調べてみました。

これは1886年5月1日にアメリカの労働者が「8時間労働制」を
要求して集会とデモを行ったのが起源とのことです。
この時は約35万人もの人が参加したそうで、
インパクトがあったのか1889年に社会主義運動の
国際組織「第2インターナショナル」が呼びかけて
5月1日に労働者の祭典を行うことを決め、
1890年に第一回のメーデーが欧米の各地で
開かれたとのことです。
なので、日本だけじゃなくて、世界的にこの日は
同時に集会が開かれるわけですね。
日本では1920(大正9)年に東京の上野公園で第1回大会が開かれて
だんだん日本各地に拡大していき、
大幅賃上げやベトナム侵略戦争反対、沖縄の即時全面返還など、
その時々の労働者の希望をお題に掲げて
戦時下の36〜45年は禁止されたりいろいろありながら、
今年で第73回になるそうです。
60年代後半には全国で650万人くらいの人が集まったそうですよ。

これだけの集会をいったい誰が主催しているのだろうと
思ったのですが、
かつては、組合の所属の違いをこえていろんな労働組合や政党が
実行委員会を結成し共同集会として発展してきたそうです。
でも、1989年に、いざこざがあって分裂が起こり
「全労連」という系列のグループと「連合」という系列のグループが
それぞれ開催するようになっているようです。
そういえば分裂のニュース、昔おぼろに見た記憶があるなあ。


てなわけで、今年はこの回で終わりです。
今年も読んでいただいてありがとうございました。
ではではみなさん、良いお年を〜!