2003/11/29  #73

静電気ってどうして起こるの?


こんにちはー。ラムネ庵です。

自分では何の悪気もなくなにげなく相手に言った言葉とか話題が
実は相手にとって言われたくないことだったり。
そんなことってありますよね。
どうやら僕は無邪気にそのようなことを
言ってしまっていたようです。
そのことを気づいたのがそれから2日もたった
ついさっきのこと!
今とたんに恥ずかしい気分におちいっております。
もっとまわりの状況とか考えてものをいわなきゃだめですね〜。
あぁ、ごめんなさい。ってここでいってもしょうがないか…
これ意外にも知らず知らずのうちに人を傷つけている
ことがなかったらいいけど…


ところで、また静電気が嫌な季節がやってまいりました。
僕は特にひどくて、ドアや車のノブとかさわると
たいていビリリときます。時には人をさわったときにも…
最近ではそれが怖くてドアノブさわるのも警戒しなくては
いけないくらい困っています。
車ももし買うんだったらカタチとかよりまず
絶対ドアノブがコーティングがしてあるやつ!
それが第一条件ですね。

そこで静電気について調べてみました。

どんな物体も原子でできていて、
プラス(+)とマイナス(−)の電子を持っている、
というのは中学か高校くらいの理科で習ったお話ですが、
普段はそれらはちょうどよくバランスが取れて
中性状態になっています。
ところがそれが服がすれるなど、
摩擦や接触などによって刺激されると
プラスの電子が多くなったりマイナスの電子が多くなったり
電気的にアンバランスで不安定な状態になります。
これで静電気の起きる現象が整いました。
そういう状態から電気的に中性状態に戻ろうとして放電する現象が
あのピリッっというやつなんですね。
静電気の特徴として、冬におきやすいんですが、
その理由は大きく二つあるようです。
まずひとつは湿度が低いということ。
夏は汗をかいたり湿度も高いので、人体にたまった電気は
電気を通しやすい水分を伝わって
すぐに放電するため、たまりにくいです。
しかし、冬は逆に乾燥しているため、電気が動きにくく、
体にたまりやすくなります。
ガソリンスタンドでは静電気は大敵なんで、
よく水をまいているのは静電気防止の意味があるんですね。
それともうひとつは、
冬に着用する服。
合成繊維の服を着ることが多くなりますが、これは電気を通しにくい
そうなんです。だからためこんでしまう。
僕がよく静電気に悩まされるのは合成繊維の服来てることが
多いからかも。家に帰って自分の服調べてみます。
この服の摩擦による静電気は、組み合わせによって
違うそうですよ。

では、なんとかして静電気から逃れる方法はないのか?!
調べたところ、完全にいけそうというものはなかったですが、
加湿器などを置くなどして湿度を確保しておくことは
重要なようです。
それと服の摩擦でいくと、これは「へー」と思ったのですが、
なんでもプラスが強い繊維とマイナスが強い繊維というのが
あるらしいのです。以下に引用しましたが

(+)が強い繊維・・・頭髪、羊毛、ナイロン、絹
(−)が強い繊維・・・塩化ビニル、アクリル系、ポリエステル
(+)も(−)も強くない繊維・・・
ビニロン、アセテート、麻、綿、レーヨン

どういうことかというと、服を着るときに
(+)が強い繊維と(−)が強い繊維を組みあせて着てしまうと
静電気が起こりやすいそうです。
なるべく同じ極同士かどちらも強くない繊維の服どうしを
組み合わせるようにということでした。
冬は服のコーディネートもおしゃれだけではなく、
静電気的にも気を使ったほうがよさげですね。

調べてみると静電気ブレスレットとかストラップ、
放電してくれる繊維を使った服なんかも売ってるんですね。
そんなんも使ってみようかなあ。
静電気って健康的な面にも影響があるようで、
静電気と反応しやすい栄養素、特にビタミンCやカルシウムが
尿の中に押し出され、さらに体外へと排出されてしまうそうです。
静電気防止グッズの通販ページに書いてあったので
いまいち信憑性がないですが、怖い話です。
いやはや大変だー。

ではではまた来週。