2003/8/16  #59

バーコードの仕組みとは


こんにちはー。ラムネ庵です。

またまた遅刻してしまいまして、
どうも〜すいません(林家三平)。

……

休みの今日は、
前から気になっていた白みそラーメンを
食べに地図を見がてら出かけたましたが、
お休み。
でもそのおかげでおもしろい絵の具屋と、
不思議なカフェを見つけました。
それならばと次は親子丼を食べに行きましたが、
そこもお休み。あ〜。
気を取り直して銭湯に。
銭湯だけはお盆でも裏切りません。
ばっちり暖簾がでている。
体中ごしごし洗ってヒゲも剃って、ついでに歯も磨いて、
完璧だ。今の僕は一寸のすきもないくらいきれいだ!
と思っていると、外は雨降り。ぬれねずみ。

お盆休みらしい一日でした。

さて、今回はバーコードについて調べてみました。
あの黒の棒の羅列にはいったいどんな情報が
込められていうるのでしょうか。

バーコードの始まりはアメリカでした。
1967年に大手スーパーマーケットのクロガーが、
初めてバーコードを使った読み取りシステムを導入しました。
でもこれから広めていくには統一コードが必要だろう
ということで、
今の黒い棒で表すUPCという規格が73年にアメリカで出来上がりました。
それから他の国でも統一コードを作ろうという動きが進んで
ヨーロッパが共同で作ったEANっていう
規格をもとに日本も作りました。
それがJAN (Japanese Article Number)です。
日本ではこのJANコードがかなりのシェアを占めてる
ようです。

それでは、代表でこのJANの仕組みをみてみます。
お手近のバーコードを眺めてみてください。
黒い棒の下に数字が並んでいますよね。
JANには下の数字が13桁の標準タイプと
8桁の短縮タイプの二種類あります。

標準タイプの場合、例えばこんな数字がならんでいたら
4912345678904

最初の二桁(49)は国コードです。
これは国ごとに決まっています。ちなみに日本は
49と45。だからこの部分をみると
どこの国で生産されたものかがわかるわけです。
それから次の五桁(12345)はメーカーコードです。
製品を作ったメーカーがどこかに申請すると
もらえるんだそうです。
そして次の五桁(67890)が商品アイテムコード。
これはメーカーが勝手に決めていいとのこと。
最後の一桁は読み取り確認用のコードで
読み間違えを防ぐためのものです。

この13桁の数字を黒の棒とその間の白いスペースで
表したのが上のバーコード部分なわけですね。
この数字にはこういう白黒っていくのが決まってる
んですけど、その仕組みはめちゃくちゃ複雑!!
読んでて頭が痛くなったので割愛させていただきます。
しかし、すごくよくできた仕組みなんだね
というのはなんとなくわかりました。

お店ではこの棒の羅列の部分をスキャナーでピッと読み取って
レジに価格が表示されるようになってます。
でもバーコードには肝心な価格の情報が
入ってませんよね?
それには理由があって、仮に価格が変更になっても
いいようにしているんです。
いちいちバーコード変えるのめんどくさいですもんね。
価格情報はあらかじめお店のパソコンの中にインプット
されていて、スキャナーで製品を読み込んだら
瞬時に価格情報をお店のパソコンに問い合わせて、
レジに価格がでるようになっているそうです。
さすが、今の技術はすごいですね。

てなわけでバーコードについてでした。
僕のちっちゃい頃はほとんど手打ちでレジやってた気がすます。
ものすごく手が早いのですげーなーと
思って見ていた記憶があります。

ではでは、また来週。


参考ホームページ:
わかりやすい解説
http://www.ncr.co.jp/library/library/scanniversary/barscan/barcode1.html

バーコードスキャナのしくみはこんな
http://www.technoveins.co.jp/technical/explain/ccdscanner.htm

さらにふかーく知りたい方はこちら
http://www.technical.or.jp/handbook/

バーコードのしましまと数字の関係はものすごく複雑!
http://www004.upp.so-net.ne.jp/s_honma/barcode.htm