2003/3/28  #43

茶渋がとりたい

こんにちは、ラムネ庵です。

最近僕の原付バイクにおしっこするやつがいます。
たぶん、よく見かける黒地に白のふてぶてしい顔をした
あいつだとにらんでいるのですが、
やめてほしいですね、まったく毎日毎日。
お願いします。
これじゃ「しょんべんライダー」だ。

さて、僕が毎日使っている湯飲みに茶渋がつきはじめて
もう大分経ちます。
これが最近妙に気になりだしてしょうがないので
とってみようと思い立ちました。

でネットでいろいろ茶渋をとる方法を検索してみました。
いろいろあるみたいですね。

茶渋の正体は、お茶を飲んだ時に感じる苦みのもとの
「タンニン」っていうものらしいです。
重曹でこすって洗うとか、細かいサンドペーパーでこするとかいう
方法があったり、
練り歯磨きをティッシュペーパーなどにつけ、
円を描くようにこすればいいなんてもの。
それからおもしろい方法だと、みかんの皮に塩をまぶしすとか、
酢を使えばいいとか、
なんと赤ワインを入れて置いておくだけでとれるなんて
ことも書いてありました。

そのなかで、僕が挑戦してみたのは、
卵の白身に塩を混ぜてでみがくという方法です。
卵の白身は吸着する性質をもっていて、塩は研磨剤の役割をもっている
ということで、茶渋を塩で磨きとって、卵の白身で吸着してしまおうという、
茶渋にダブルパンチをくらわせようという作戦ですね。
理論的にはすごく効果ありそうですよね。

白身も塩もたっぷり使って十分に磨いて、しばらくおいておいて
果たして結果は…!?

まったくとれない!!(T_T)

どうしてなんでしょうねえ。少しはとれるかと思ったんですが
ぜんぜんでした。

ちなみに、中国では「茶渋を洗い流すような馬鹿」
ということわざがあるそうです。
茶渋をていねいに落としたりするのは、
いちばん欲しいものを捨てるようなものだということらしく、
あちらでは、茶渋が、茶器を魅力的にする大切な要素として
むしろいいものだと思っているようです。
確かにそういう考え方もあるかもしれないですけど、
でもねー、僕が使ってるような安物の湯飲みに
茶渋をつけてもみすぼらしいだけですからねえ。

ということで、今日の結論としては、
どうやら市販の漂白剤を使うのが一番いいみたいですね。
ってまずそれから試せばよかった…(T_T)

結局僕も「キッチンブリーチ」という
漂白剤を買ってきたのですが、
なんでかまだ使ってなくて、
今だに僕の湯飲みには茶渋はついたままです。
別に中国のことわざに影響されたからではないですが、
いつでもできると思ったら後でもいいかと
思ってしまいました。
今度の土日にでもやってみます。

みなさんも、これを機にご自分の湯飲みの
茶渋をとってみてはいかがでしょうか。
意外とすごく気分転換になるかもしれませんよ!

ではでは、また来週。

参考ホームページ:茶渋をとるスポンジも
いろいろ売ってるみたいですね。
http://www.cx.sakura.ne.jp/~bistro/migiude/001108m.html