2002/10/5  #32


ハネムーンには蜂蜜のお酒を飲む。


こんにちは。ラムネ庵です。

秋ですね。こうやって夜中にものを考えていると
虫の音がリンリンと聞こえてきます。
日曜日にはきのこを食べたんですが、おしかった。

その時にお世話になってるおばちゃんに
オーストラリアのお土産といって
ウォンバットのぬいぐるみをもらいました。
理由は似てるからだとか。
うーん。そうかなー。ちょっと、気になってます。
おばちゃんが持ってたオーストラリアの動物がのってる
本を見せてもらったんですが、
アルパカとかっていう動物は実に変ですね。
頭の大きさと体の妙なアンバランスさが
あります。毛をとって服にしたりするそうなんですが、
意外と凶暴で近づくと蹴ってくるそうです。
久しぶりに動物園に行ってみたいなーと思いました。

さて、今回はハネムーンの語源について
調べてみました。
なんでいまさらハネムーンなんでしょう。
昨日ふと疑問に思ったんですけど、
隠れた結婚願望かもしれません。

しかしロマンチックな言葉ですよねぇ。
英語で書くとhoney moon。
蜜の月かー。
でも、ここでのmoonは空の月のことじゃなくて
暦の月のことをさしてるんです。
つまり日本でも空の月と暦の月がおんなじように
英語の「month(暦の月)」も「moon(衛星の月)」
が語源になってるそうなんです。
これは衛星の月が1年に12回満ち欠けを繰り返すからですね。
じゃあhoneyの意味はというと、
古代ゲルマンでは、蜂蜜酒を作る習慣があり、
産まれてくる子供のために新婚一ヶ月間はこの蜂蜜酒を飲んで
スタミナをつけたそうなんです。
だからこの蜂蜜酒を飲む一ヶ月ってことでhoney moon。
これが語源です。
蜂蜜酒ってすごくおいしいそうじゃないですか?
ハネムーンの由来より無性に蜂蜜酒が飲みたくなってきた。
なんで今ないんでしょうね。
結婚しないまでも蜂蜜酒が飲みたい!
どなたか売ってるとこ知ってたら教えてください。

それから、フルムーンっていう言葉があるじゃないですか。
あれはどういう意味かなと思ったら、
なんとこちらは、JRがキャンペーンのために
作った造語だったんです。
新婚がハネムーンなら、古いカップルなら、
「古ムーン」という駄洒落と、
人生円満に満ちたという満月(fullmoon)を
かけて作ったようです。
てっきりハネムーンとセットでできた言葉だと
思ってたのでちょっとびっくり。
辞書にもハネムーンはのってたけど
フルムーンはのってなかったです。
だから当たり前ですけど外国じゃフルムーンっていっても
通じませんね。
広告の力ってすごいなーと思いました。

さて、みなさんはハネムーンはどこに行きたい
(あるいは行きました)ですか?
ぼくだったらあったかい南の島ですね。
別に日本でもいいです。
上山さんはアフリカでしたよね!?

あっ、ではでは、また来週。

参考ホームページ:
http://www001.upp.so-net.ne.jp/womland/
ウォンバットです。