2002/8/2  #22

おはようございますこんにちは。ラムネ庵です。

暑い。。。
海行きたいです。
しかし、そういうわけにもいかんので
クラゲに思いをはせてるわけなんです。

今回は、前回からの宿題の
クラゲはなぜお盆に増えるのかについて
考えてみたいと思います。イェイッ!

はじめに、前回紹介した「クラゲ移送システム」
なんですけど、なんであんなシステムが
存在するのかわかりました!
どうやら、発電所の冷却水取入れ口に
クラゲがよく詰まってしまうらしいんです。
最悪クラゲのために発電がストップしてしまうことも
あるらしいんですけど、
そこであのクラゲ移送システムが登場するというわけです。
世の中にはいろんな機械があるもんですね。
そんな機械を必要とするくらいだから
発電所の人にとって、お盆はさぞや嫌な時期でしょう。

クラゲは、日本近海に200種類以上も
いてるそうなんですけど、
実は、クラゲは夏だけじゃなくて一年中いるそうです。
つまり夏に増えるクラゲの仲間もいれば、
冬に増えるクラゲの仲間もいると。
じゃあなんでお盆の時期にクラゲが多いのかというと
夏に増えるクラゲの種類が多いから
というのが正解みたい。
うーん。なんだか答えになってるようななってないような…。

で、もっと理由があるんじゃないかと思って
調べてみたら次のようなことがわかりました。
クラゲは基本的に沖合いに住んでるそうなんですよ。
だから普通ならぼくらとあんまり出会わないはずなんですけど、
ところが、お盆の時期になると、“土用波”という
波が発生するんだそうで、
クラゲはこの波に乗せられてどんぶらこどんぶらこと
岸へと流されてくるわけです。
土用波が発生するメカニズムついてはあんまりくわしくわからな
かったんですが、台風の発生が関係してるみたい。
だから、お盆の時期っていうのは
普段沖合いにいるクラゲたちが波にのって
僕らに会いにくるっていうことなんですね。
いやいや、こんでいいよ!って感じですけど、
ちょうどお盆だしご先祖様みたいで
そんなに邪険に扱ったらいけないような
気になりました。

ところでクラゲってでかいやつだとどれくらいの
大きさになると思います?
なんと40mのクダクラゲっていうのが確認されてる
らしいですよ!!40mってー!!!もーっ!!!!
こんなのが土用波に乗って僕の目の前に
流れてきたらどうしよう。
んー、とりあえずトラウマになることは確実でしょうね。

ではでは。

参考ホームページ:
くらげの一生ってすっごく変わってておもしろいんです。
不思議なりクラゲ人生
http://members.jcom.home.ne.jp/moon-jelly/top.htm