2002/3/8  #1

はじめまして、ラムネ庵といいます。
今日から週一回、金曜日にこのコーナーを
担当させていただくことになりました。
ふつつか者で弱腰ですが、よろしくお付き合いください。

早速、このコーナーの趣旨なんですが、
要は、日常に潜む素朴な疑問を解明していこう
というものなんです。
みなさん何かふとしたことから
ぜんぜんどうでもいいことが気になりだして
落ち着かなくなって、
もう何もかも手につかなくなって夜も寝られずもんもん
なんてことないですかね?

ないですね。うん。ぼくもない。

でもまぁそこまでいかなくても、ふと思った疑問に
いちいちこだわって調べてすっきりしましょうかというのが、
このコーナーなのです。ええ。

例えば、枝豆ってなんの豆なのか知ってました?
つい先日、友人から衝撃的な事実が知らされました。
よくビールのお供についてくるあの枝豆は、
実は「大豆」だというのです。

えっ、マジで?
ぼくはその事実がなかなか受け入れられずに
呆然としていまいましたよ。
だって、あの緑でひらべったいみずみずしい枝豆と
茶色くてちっちゃい大豆って似ても似つかないですよね。

ところが調べてみるとそうだったんです。
国語辞典には
「枝のついたままの、未熟のダイズ」と
ちゃんと書いてあります。
ふ〜ん、同じ豆でも時と共にずいぶん変わるもんだなぁ、
数々の荒波をくぐりぬけた人間みたいなもんかなぁなんて
考えたりしました。

逆に大豆を辞書で調べてみると
「種子は球、扁球、楕円形など、
色は黄、緑、褐、黒、斑(まだら)
など品種によって種々異なる。」
とでています。

ということは、どうやら枝豆は、枝豆用の品種として
楕円形で緑色のものが使われてるようです。
つまり、枝豆は大豆の「青春時代」だったわけですね。
日本では平安時代から早くも食べられてたらしいです。

そんなわけで、とってつけたような点もありますが、
今回のテーマは枝豆の正体でした。
でもうそじゃありません。
そんなもん知っとるワイ!という方もおられるでしょうが
第一回目ということでご容赦を!

みなさんもなにか日常の疑問に苦しんでございませんか?
恋愛沙汰以外のことならこのラムネ庵が
がんばって調査します。
どしどし聞き耳までお知らせください。
それではまた来週お会いしてください!