2002/7/5  #18

こんにちは、ラムネ庵です。
梅雨まっさかりですね。
ぼく、結構梅雨って嫌いじゃないです。
あじさいが咲くしね。
なんか落ち着くんです。
梅雨の時期になると思い出したように聴く
音楽とかもあったり。
ずっと梅雨のある国で生きてきた日本人は
こころもどこかしめっていると信じています。
すいません。意味不明なことを言いました。

 

さて今回は以前取り上げた「クッキー」と「ビスケット」
の違いにつづく、
どこが違うねんシリーズ第二弾。
「明太子」と「たらこ」ってどう違うのさ!
です。
そんなに気合いをいれることでもないんですが、
みなさん答えられるでしょうか?
クッキーの時は、いまいちはっきりしなかった
ようなところがあるので、
今回こそは、白黒はっきりしたいと思います。ええ。

なんかぼくの印象からすると
たらこは焼かれてて辛くないもの。それからしょっぱい。
で明太子は生で辛いものっていう認識なんですが
果たしてどうなんでしょう。
ということで、調べてみたら
たらこ・明太子公式サイト、
♪ つぶうまの丸市食品です♪ ってページがありました。
むむっ、人物とかだったらわかるけど
たらこ・明太子の公式サイトを名乗るとは
なかなか大胆ですよね。
うん、今回は公式とまで言ってくれているので、
こちらのホームページのいうことを真実としましょう。

そちらのページの明太子豆知識によると…
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● 「たらこ」と「明太子」の違いは?
「たらこ」と「明太子」。もとは同じものです。
「たらこ」と「明太子」の原料は、北海道近海や朝鮮半島東岸、
ベーリング海、アラスカ湾、ロシア海域など北海に生息する
タラ科の魚・スケトウダラの卵巣です。

スケトウダラの卵(原卵)は、肌色に近い赤黄色をしています。
これを塩漬けにしたものが「たらこ」です。
ここで出来上がった「たらこ」をさらに、
極上昆布の出し汁と日本酒、みりん、唐辛子で調合した
独特の調味液に漬け込んだものが「辛子明太子」となります。

では、どうして「明太子」といわれるようになったのでしょう。
韓国ではスケトウダラのことを明太(ミョンテ)と呼んで、
乾燥魚や塩辛にして食べてきました。
この韓国の調理法を日本流にアレンジし、
日本人の味覚に合うように作った
辛子漬けのものを「辛子明太子」、
塩漬けにしたものを「明太子」と西日本では呼んでいます。
東日本の方にとっては「たらこ」の方が
なじみが深いかもしれませんね。
北海道では、たらこの色が紅葉のように紅いことから
「もみじ子」と呼ぶ所もあります。
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だそうです。
だから整理すると、
たらこと明太子はおんなじ意味で、スケトウダラの卵を
塩漬けしたもの。
辛子明太子は、
できあがったたらこ=明太子をさらに唐辛子につけたもの
ってことか。
だから辛子明太子のほうが手間がかかってることになりますね。
みんな明太子というと辛子明太子のことを連想しがちですけど
実は違ったわけですね。

ほかにもたらこ=明太子についてどうでも
よい情報がえられました。
たらこ=明太子は「ひとはら・ふたはら」という単位で
数えられるんだそうです。
この「ひとはら」とは袋がふたつくっついた状態をいって、
ふた袋で「ひとはら」ということになります。
そういえばスーパーでも袋一つだけ
売ってるとこってないですね。
「ひとはら」の卵の数は約20万粒〜150万粒らしいです。
ずいぶんものによって卵の数が変わるんですね。

というわけで、すごく他力本願でしたが
みごと今回は白黒はっきりつけれたような…。

ではでは、また来週。

参考ホームページ:
たらこ・明太子公式サイト、
♪ つぶうまの丸市食品です♪ です。
http://www.maruichi.co.jp/