2002/5/24  #12

どうもです。ラムネ庵です。
友達がいなかで電気屋さんをやっているのですが、
のんびりしてるのかと思っていたらそうでもないようです。
おばあさんのところに電気炊飯器を売ったところ
使い方がわからないので教えに来てくれといわれた
そうです。
それでわざわざ出向いていって
一通り説明したそうですが、
それでもまだわからないらしくて
実際に炊いてくれということで、
友達が自らお米をといでいざ炊こうとすると…
「豆ご飯が食べたい」と言い出したそうです。
で、豆ご飯を作ってあげたというわけです。
お客さん相手の商売ってほんとに大変ですね。
僕もそんな仕事ですけど豆ご飯作ったことはないなー。
あとで「上手に炊けてたわぁ」っていう電話が
かかってきたそうです。
近頃はその話を思い出しては思い出し笑いばかり
してます。

今日は企業名の由来について調べてみました。
なんかおもしろ由来とかつけ方がないかなーと思って。
ユニークな社名のつけ方でよく聞くのが
ブリジストンですね。
これは創業者が石橋さんで、
石橋を英語にすると”石(ストーン)
橋(ブリッジ)これを逆にして付けたとか。
なんか気がぬけてていい感じです。

これよりもっとストレートなネーミングがあって
牛丼屋のなか卯です。
「なかの かずお(中野 一夫)」がつくった「うどん屋」で
なか卯。

こんな感じで結構、創業者の名前とか好みが
社名につながってるものが多くて、
アップルもりんごが
設立者スティーブン・ジョブスの大好物だったからでしょ。
ちなみにアップルのロゴのりんごはどうしてかけているの
かというと
「byte」(バイト=デジタル情報の1単位。
1バイトは8ビット)と
「bite」(噛む)をかけたらしいです。

あとおもしろい由来でいくと、EDWINがあります。
昔から東京と大阪は争う傾向がありました。
東京を拠点にして会社を設立したEDWINは
大阪に負けないような名前にしようとしていて、
東京(江戸)が勝つようにと
「江戸」+「WIN」→「EDWIN」
となったそうです。

それから日本の伝統や文化を社名にしたものもあって、
キャノンは、日本の観音を英語表記
(=KANNNON)したものを、
アメリカ人が発音したときの音を
そのまま会社名としたとか。

今度は、きれいな由来をご紹介しましょう。
サンスター は、
「太陽は(サン)の出る朝に歯を磨き、
星(スター)の出る夜にも歯を磨くとの意味。
口腔衛生の徹底を図る願いが込められている。」
これはけっこうきれいに由来から
ネーミングまでまとまってます。

僕は前から「カルピス」っていう言葉の響きが好きです。
カルシウムの「カル」と、サンスクリット語で「最上の味」
を意味するサルピスの「ピス」を合体したものだそうでうが、
なんか由来はどうでもいいから
覚えやすいとか発音したとき耳に心地よい
ものが勝ちっていう感じがします。

調べていたら次々にでてきました。
セブンイレブンはアメリカで創業されたんですが
その頃の営業時間がAM7:00〜PM11:00と言う事で
7(セブン)11(イレブン)です。

あとねーおもしろいのが、HMV。
HMVとは、His Master's Voiceの略だそうで、
ビクターのマークでお馴染みのニッパーマークがその由来です。
あれって犬がなんで蓄音機聞いてるかというと
ニッパー(犬)が蓄音機から流れてくる、
今は亡きご主人の声を懐かしそうに聴いている、
っていう絵だったんですね。僕もはじめて知りました。
海岸版忠犬ハチ公だったわけです。
イギリスのHMVではそのマークを使用されてるそうですよ。

てな感じで企業名の由来っていうのは
いろんなとこからきているわけです。
由来を調べていると、この名前考えるのに
すごく時間かかったろうなーっていうのが
たくさんありました。
ぼくもそのうち子供とかできたら
名前付けるのにすごーく悩みそうです。
いや、その前に結婚です。

 

ところで、冒頭の豆ご飯の話なんですが、
変な落ちがついてて、
友達が豆ご飯作ってあげたあと
一週間くらいしてそのおばあさん、死んじゃったそうです。
もしやあの豆ご飯が…
いやいやそんなことはないでしょうね。

ではでは。また来週。